―― 最初は、「I miss you baby」のオルゴールバージョンについてお伺いします。

―― 勘違いと言いますと?

―― そうだったんですか!(笑)



―― その後は、すんなりと制作できたのでしょうか。


―― 加藤さんはもうゲーム中で確認されたんですね(笑)

―― それはとても感じました。個人的な感想で恐縮ですが、この曲が流れるオルゴールが本当にあったら欲しいくらいです!

―― それでは次は……

―― 川越さん!お気持ちは分かりますが落ち着いてください!(笑)

―― 早いです!(笑) 川越さんには落ち着いていただくとして、加藤さん、改めて4章からのステージ曲、「You and Me」についてお聞かせください。



―― もうそのレベルで曲とゲームをシンクロさせて考えていらしたんですね!


―― なるほど、少し懐かしい音の使い方になってるのは意図的だったんですね。


―― 例の“ゴリハモ”も使われていますしね(笑)



―― あと、この曲はPVやラジオCMなどでも使われましたね。


―― 「I miss you baby」に負けない、素晴らしい曲だからこその抜擢だと思います!
―― 次は通常ステージのボス曲「Punk」です。

―― なるほど。



―― 少なくとも喜んだファンがここに2人おります!

―― あとは、個人的な感想ですが、音色の選び方が、ちゃんと効果音を意識して選んだんだろうなぁという気がします。当初は、曲があって、それに合わせた効果音だったわけですけど、4章の追加オーダー曲に関しては、すでにある効果音を意識しつつ、曲を作られたのかな、と。



―― 次は、「Eternity」のストリングスバージョンです。


―― いやいやいや! ……あの、はい、すみません、口うるさくて(一同笑)


―― その節はお手数をお掛けしまして……!



―― そう言って許していただけるならありがたいです! ……僕の話はこれくらいにして(一同笑)、この曲で苦労された点などありましたらお伺いしたいのですが。





―― そこはとても効果的に響いていると思います。原曲が和音で二分音符のところを、敢えて単音で先に入って1拍遅れて内声がついてくる、という動きは、とても自然なんだけど鮮烈に印象に残ります。


―― 続きまして、4章からの重要ステージの曲ですね。






―― あと、ぜひお伺いしたかったのは、3章までの重要ステージの曲に「Avalon」、4章の重要ステージの曲に「Neverland」という、どちらも“楽園”をイメージさせるようなタイトルを付けられたのは何故だったんでしょう。

―― なるほど、そういう想いが込められていたんですね。困難や新事実なんかに直面する物語の要所要所で、それでも前に進んでいくように、という想いのこもった曲が流れるのは、とても素敵だと思います。
―― 次は4章の強敵ボス曲、「Reborn」ですね。

―― ブラックな加藤さんが炸裂してますよね(笑)


―― (笑いながら)では、制作時の思い出をお聞かせいただければ。





―― そこまで詳細に分析していただいたんですね!


―― 3章までのボスよりも明らかに強い敵に直面しているんだ、というのも感じられるので、相当ハラハラする曲になっていると思います。