―― まずは、タイトル画面と、イベントシーンで使用されているこの曲からです。
―― 制作時間は短かったとのことですが、それでもこだわった点などはありますか?
―― ちなみに、そんなノスタルジックな、喪失感のある曲に、“Eternity(永遠)”と名付けたのはどのような意図だったんでしょうか?
―― まさかこんなオチがつくとは(笑) いや、でも、いい題名だと思います、ほんと(笑)
―― 次は、メインとなるステージ曲ですね。
―― ではリテイクの理由としては、曲調とゲームのマッチ具合、だったんですね。
―― でもその甲斐あって、この曲は多くの反響・ご好評をいただいています!
―― それはたとえばどんな手法でしょう。
―― 01:43あたりからの動きですね。たしかにここも同じ手法です。
―― 00:12あたりとか、00:42あたりとか、00:56あたりとかのお話ですね。
―― 効果音的と言えるかもしれませんね。
―― 次は通常ステージのボス曲「Satellite」です。
―― いいんですか否定しなくて!(笑)
―― (笑いながら)話題を変えまして、この曲で大変だった点をお伺いできますか。
―― そうなんですね!とても自然に聞こえていますが、ご苦労があったとは。
―― 次は「About us」、メニュー画面の曲ですね。
―― それで、共作ということで、連名表記になっているんですね。
―― もう少し詳しくオーダー内容をお訊かせいただけますか?
―― その他、こだわった点などはありますか?
―― それは打楽器奏者でいらっしゃる川越さんならではのこだわりですね!
―― 続いては、緊迫したイベントシーンで流れる曲ですね。
―― あれってピアノなんですか!ギターみたいな音になってますよね。
―― 普段とは違う、攻めたアプローチが功を奏したわけですね(笑)
―― 次は、不穏な状況で流れてくるイベント曲ですね。
―― 計算され尽くした不穏感、みたいなものを感じました。大納得です。